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■ミャンマー方面軍 部隊別解説
■第二次世界大戦におけるビルマ方面の戦闘の概要
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■ミャンマー方面軍 部隊別解説 |
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■第二次世界大戦におけるビルマ方面の戦闘の概要
【ビルマ進攻作戦】
昭和16年12月中旬より第15軍は第33師団を指揮して昭和17年1月に泰緬鉄道を敷設し、モールメンからラングーン(ヤンゴン)へ破竹の勢いをもって進攻。その後56師団(安)、18師団(菊)を増強し、北部ビルマへの進撃を開始した。また55師団(楯)はマンダレーを占拠、33師団(弓)はイラワジ川をわたり、カレワを占拠した。
【アキャブ作戦】
昭和18年2月33師団をもってアキャブ(シットェー)を進攻および占拠した。
昭和18年4月に33師団が第15軍に編入され、また昭和19年に第28軍(策)が新設され、第2師団(勇)第54師団(兵)第55師団(壮)とともにベンガル湾を担当した。
【インパール作戦】
昭和19年1月から2月にインパール作戦が開始され、南方より第33師団(弓)、ビルマ国境より第15師団(祭)ならびに北方コヒマへは31師団(烈)をもって攻撃を開始。しかしながら昭和19年5月より戦況の悪化と雨季、食料不足、伝染病の流行により転進を余儀なくされる
【イラワジ会戦】
昭和20年1月ビルマ方面軍は33軍(根)は、マンダレー、バコックを、第28軍(策)はエランジョン、タマンド、デルタ地帯に配備した。昭和20年4月に33師団(弓)を増強し、バガン付近に待機したが、英印軍機甲部(戦車部隊)の火力の前にさらに後退を余儀なくされた。メイクテーラーでは第18師団(菊)を中心に守備にあたるが、戦況不利となり、同年4月よりシッタン河をめざし、転進する。
【怒江作戦】
昭和19年7月、第28軍(策)参加の第2師団(勇)を、第33軍(根)に増強、援軍したが、戦況不利となり、最新のアメリカ軍備に押され、雲南省において玉砕した。
【ラングーン陥落】
昭和20年4月下旬、英印軍機甲部隊(戦車部隊)が南下、進出したため、司令部は独立混成第105旅団をしてその防戦にあたるとともに第28軍(策)55師団(楯、のちに壮)はペグー山系を突破し、増水し、激流のシッタン河東岸をモールメンに向かい、第転進作戦を展開中終戦となった。
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